コラム

雨漏り工事は早めが肝心!

2015.12.22

住宅の屋根というのは、普段あまり気にしない部分なので、いつの間にか屋根が原因で雨漏りが起きていることは珍しくありません。屋根の状態が悪くなる内容は色々ありますが、どちらにせよ、早めに雨漏り工事を行うのに越したことはないでしょう。もし、雨漏り工事をせずそのまま放置してしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、室内が雨水に濡れて悲惨な状態となります。しかも、屋根の腐食が進んだことで、屋根全体が崩落してしまう危険性だって考えられます。
どこまで雨が進行して屋根が崩落するのかということですが、まず、瓦の割れ目から浸入した雨水が野地板に染み込んでいくと、野地板はボロボロになり、穴が開いてしまいます。さらに、屋根の垂木も雨水によって腐食するので、屋根の強度が大きく低下してしまいます。そして、瓦と雨水の重みによって、最終的に「屋根崩落」という事態に発展してしまうのです。
屋根が崩落すると、まるで巨大な物が直撃したような衝撃が住宅を襲うので、被害は莫大なものとなります。稀なケースではありますが、劣化した屋根を放置すると、このような事態が起きる恐れもありえます。ですから、雨漏り工事は早めに行うことが肝心なのです。
ちなみに、最近では専門業者に依頼せず、ご自分で工事を行う方がいらっしゃるようです。「DIY」と呼ばれており、雨漏り工事もDIY向けに方法がご紹介されているところもあります。ですが、ご存じのように、屋根は一番高い位置になるので、しっかりと安全を確保していないと、足を滑らせて、転落してしまう恐れがあります。専門業者にしっかりと雨漏り工事をしてもらうことが安心と安全、両方を得ることが出来るのです。少しでもご検討されている方は、早めにご依頼した方が良いでしょう。