コラム

雨漏り調査をされてはいかが?

2015.12.22

雨漏りを修理するためには、どこから雨漏りしているのか、原因となる場所をしっかりと特定する必要があります。その特定方法が雨漏り調査です。雨漏り調査をきちんとしないまま修理を行うと、折角修理をしたのに雨漏りが止まらない、なんてことにもなりかねません。何度も修理することになっては、費用も時間も勿体無いですよね。では、雨漏り調査はどのように行うのでしょうか。実は雨漏り調査の方法は1つではありません。代表的として知られる方法を、いくつかご紹介します。
まずは散水調査という方法です。この方法は、雨漏りの原因となっていると思われる場所に、実際に水をかけます。それにより雨漏りが再現されるかを確認し、場所の特定を行います。雨漏り調査の中ではシンプルな方法です。
他にも、赤外線調査があります。この方法は赤外線カメラで建物を撮影し、調査を行う方法です。この方法ですと、普通に見ただけでは分からない建物の状態を把握することが出来るので、それを参考に、場所の特定につなげることが可能です。建物の状態はサーモグラフィーで表示出来ますので、普通では見えない場所が原因でも、そこを視覚的に確認することが出来ます。
さらに、発光塗料を使った調査方法もあります。発光塗料を混ぜた水を使い、雨漏り経路を特定する方法です。経路を辿ることにより、原因場所の特定が一層しやすくなるというわけです。
このように、雨漏り調査には色々な方法があります。しかし、どの方法で行うと良いのかを自分で判断するのは難しいのではないでしょうか。まずは業者に調査の相談をしましょう。どのような調査方法が適しているのかも含め、色々と教えます。折角の修理作業を無駄にしないためにも、雨漏り調査はしっかりとしましょうね。